骨盤矯正の2歩先を行くみらい堂整体院が発信する

みらいを切り開くメッセージ

 

今日から新シリーズ『骨盤矯正の1歩先行くインソール矯正』です

 

第一回目は

【ゆがみの最大の原因】

です。

 

前回のシリーズで『肩がこったら揉んではいけない。骨盤矯正をすればいい』とお伝えしました。

 

この骨盤矯正ですが、骨盤がゆがむ原因が残っていたらどうでしょう。

原因に体がさらされた時、体はすぐにゆがんでしまいます。

 

ゆがみの原因が残っていれば堂々巡りになってしまいます。

では、体がゆがむ原因とは何でしょうか？

 

「あしを組む？」

何を言っているのですか！？

前回のストレッチで足を組んで全身を矯正したのをお忘れですか。

 

なので、「あしを組む」は半分正解で、半分不正解です。

 

他にもいろいろあると思いますが、最大の原因はなんだと思います？

 

？？？？

 

脚長差：脚の長さの左右差・・・

 

「大衆の声：脚長差って骨盤矯正するとなくなるんじゃないの？」

 

「答え：なくなりません」

 

なので、ほとんどの場合、骨盤矯正した後に立つだけでコリが再発してしまいます。
※そこまで見せるところはみらい堂整体院だけかも・・・

 

「骨盤矯正してもダメじゃん」

「そうなんです。
ゆがみの原因を取り除かなければ再発するので、
ダメです。」

 

【体がゆがむ最大の原因：脚長差】

脚の長さが違えば立つだけで、骨盤は傾き体はゆがんでしまうのは容易に想像できますが、どのぐらいの精度で脚長差を扱えばいいのか、知られていません。

 

当院は長年この脚長差に対応してきました。

はじめ0.5ｍｍの厚さで対応していましたが、ジャストフィットする時としない時があり、もっと薄い素材が必要になってきました。

 

そこで、0.1ｍｍの厚さの素材に出会って、0.1ｍｍ以下に補正する必要があることにたどり着きました。

 

みらい堂整体院では脚長差を0.1ｍｍ以下に補正する技術があります。

 

長くなってきましたので、今日はここまで

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回は『骨盤矯正の1歩先行くインソール矯正vol.2』【脚長差の原因】です。

お楽しみに

 

あなたのみらいが明るく輝きますように・・・

 

 院長　進藤