骨盤矯正の2歩先を行くみらい堂整体院が発信する

みらいを切り開くメッセージ

 

前回は頭に触れることで頭の形が小さくなって、脳脊髄液が末梢に移動することによって、神経がストレスから解放され、①筋のコリが改善する可能性をお伝えしました。

 

今回は頭に触れることで②脚長差が解消するについて考えたいと思います。

この現象に気づいたのは施術家としての日常からでした。

 

元々当院では体のゆがみの再発を予防するために、脚長差を0.1ｍｍ以下という精度で補正する技術を提供しています。

 

そして、98%以上のクライアントが脚長差補正を行っていました。

 

そんな中、事件が起きました。

最新の頭蓋骨矯正を導入していたクライアントの体に変化が出てきたのです

 

脚長差が解消してしまう方が出てきたのです。

 

一人や二人ではなく、続出なのです。

結果8割以上の方が脚長差補正から解放されるという状態になりました。

 

今まで骨盤矯正をしても、全身矯正をしても、他の頭蓋骨矯正をしても、このような現象は現れなかったと思います。

 

現れていても認識できていなかったのかもしれません。
 

 

唯一、認識していた同じ様な現象としては、脚長差補正をすると脚長差が徐々に減ってくることがあります。

 

この現象を今までは、骨代謝のバランスが正常化して、本来の脚長が出てきた結果と考えていましたが、今回の現象を見て、考え方を変えざるを得なくなりました。

 

長くなってきましたので、今回はここまで

 

次回、どのように考えを変えたのかお伝えしたいと思います。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

次回またお会いしましょう。

あなたのみらいが明るく輝きますように・・・

 

 院長　進藤隆